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2006.09.10 (Sun)

シングルママの言葉

新しく「過去掲示板レビュー」というカテゴリーを作った記念に
2つ目の記事を載せてみたいと思います。

サイトスタート初期の頃に ちょくちょく投稿してくれていた方。
今ごろどうしているのかなあ。
いくつも仕事を掛け持ちしてがんばってらしてねえ。
今も元気に走りまわっていることでしょうね。

某シングルママさんの投稿より。2003年9月の書きこみです。

このところ、「離婚を考えてるけど子供から父親を奪うことになるんじゃないかと思うと辛い」という趣旨の書き込みが続いているので、某掲示板で見た同様の相談に対してのシングルママのレスを書かせてください。
私は今もこれに励まされています。

【More・・・】

「離婚して母子家庭になるということは、父親が父親の役を降りたのに、自分は変わらず母親の役を続ける決心をした、という素晴らしいことだと思います」

離婚は今の生活の終焉だと思うから辛いんであって、子供との新しい生活のスタートなんだ、て思うとプラスエネルギーが湧いてくるんじゃないかな?

返済義務が生じる(これは絶対家族に負の影響を及ぼす)って当然のことわかってて、浪費の借り入れ繰り返す人って、いくら表面でいいパパしてても、「父親の役を降りてる」としか思えないです。

(掲示板に)新しく来られてた方のお父さんが、「借りる時に子供の顔が浮かばんかったんか!と言ったと書かれてましたけど、私が思うのもまさにこれなんですわ。

うちの子供の一人が、歯科医院で保険の利かない費用ン十万円の歯列矯正の治療を勧められた。元夫に相談したら、「いいんちゃう? コイツ(子供のこと)のためになるようにしたったらいいんちゃう?」って、「ボクいいパパ♪」のナルちゃん剥き出しの表情(唇の端ピッと上げちゃってねえ)を数秒続けてましたねえ。

でもそれから、その数日前に、私の知らない借り入れしてやがった(うちは、夫婦公認の借り入れを常に抱えてる状態だった)ことが判明。とてもじゃないけど絶対必要とは言えない治療を受けさせる経済状態ではなかった。
あの時のナルちゃんパパ顔は絶対忘れないなあ。

話は変わりますが、母子家庭というのは概して低収入・低所得になりますね。
子供の進学においては、これが武器になることもあります。
武器というと語弊がありますが、子供の高校進学において無利子貸付の奨学金を受けることができましたから。
「新たな借り入れを増やしただけではないか」と言われればそれまでですが、進学において選択の幅が広がったのは確かです。

私は母子世帯としては決して収入の低い方ではありませんが、扶養控除等各種控除を差し引いた「所得」は限りなく低いので、低所得ならではの恩恵を受けられるのです。
(ちなみに私の収入は、児童扶養手当も含めた母子世帯年収全国平均260万円を純粋な収入だけでも大きく上回っており、そこに児童扶養手当が加わります。休みなしでがんばってますからね~)

低所得が故に、不本意ではない進学の機会を与えることができた今思うことは、「世帯収入・所得は高い、しかし現実には大きな借り入れを抱え首がまわらないまたはそれに近い状態にある」というのが、子供の進学においては、一番選択の幅を狭めてしまうのではないか、ということです。
各種書類をそろえるにあたって、「肝心なのは『所得』。貯金がいくらあるか、借り入れがいくらあるかは関係無い」とわかったからです。

↑のような状態にある方(世帯所得は高いが借り入れを抱えている)はまた違った方策があるかもしれないので断定的なことは言えませんが、私が経験から感じたことです。

長々となりましたが、今後に思いを馳せている方にほんの少しでも参考になれば、と思って書かせていただきました。

**********************************

投稿は以上です。
パワーのある書きこみでしたねー。
19:31  |  掲示板過去ログから  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

お邪魔します~。

「離婚し、母子家庭を選ぶ事とは
父親が父親の役を降りたのに
自分は変わらず母親の役を続ける決心をした事」

名文ですね~。
まさに 「母は強し」 です。

最近、少々思う事があり
「チーズはどこへ消えた」 を、久しぶりに読みました。

「もう既にない古いチーズをあきらめれば
それだけ早く新しいチーズに出会える」

これが、なかなか難しいんですよね…。

「チーズがまた戻ってくるんじゃないか」とか
「探しに出かけて、見つけられなかったらどうしよう」とか…
人は、何かしら理由を見つけて 「変化」 を、怖がってしまうのです。

「状況が変化」 してしまった以上は
「自分自身も変わらなければ」 破滅してしまうのに…。

その事に、自ら気づいてくれる妻たちが
増えてくれる事を願ってはやみません。
さゆり |  2006年09月11日(月) 00:53 | URL 【コメント編集】

さゆりさん 読んでくれてありがとうございます。

ほんとにねえ。さゆりさんのお言葉も納得しますね。
「チーズはどこへ消えた」って けっこう話題になった本でしたか。
読んだことはないけど なんとなーくタイトルに覚えがあるような?ないような?

変化を怖がる・・・ これ自分でもありますねえ。
夫婦生活だけではなくて 生活全般に言えることでもあったり。

そこを踏み切る勇気って けっこうなエネルギーを要すのかもですねえ。
難しいことですけどね。破滅に至ることがないようにしたいものです。
きりん妻ё |  2006年09月12日(火) 06:50 | URL 【コメント編集】

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