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2009.09.17 (Thu)

父永眠

9月9日 うちの父が亡くなりました。
病名は 心不全でしたが 入院後に起こした心筋梗塞が致命的だったようです。
入院して数日経過した頃 明け方に心停止して AEDを使ったそうです。
幸いその時はすぐに戻ったのですが それ以降は快方に向かうことはできませんでした。

諸悪の根源は 20年?30年?前からの糖尿病なんですね。
若い頃から大酒飲みだった父は 会社の検診で糖尿病の疑いがあるから
再検査が必要と言われてたのに 酒を飲みたいために それをずっと隠していたんだそうです。
口癖は どうせ早く死ぬからいいんだって。そんなわけで 発症の時期は不明ですって。

そんなこと言わずに ちゃんと治療していたら もっと長生きできたかもしれないですが
67歳の誕生日を迎えた2日後に 永眠してしまいました。

15年前、自宅階段から転落し 頚椎損傷という重い障害を背負ったために
母はずっと介護生活をしてきました。

地方公務員だった母なので できれば定年まで勤めたかったと思いますが
やはりそれは無理と判断し、数年早くに退職して それからは介護に専念してきたわけです。

10年前に同居していた祖母が亡くなり それ以降はずっと夫婦二人暮らしでした。
しかも 父は介護なしでは何もできないので 本当につきっきりの日々。

もちろん口ケンカもよくしていましたが 車椅子生活になってからも
あちこち車で出かけていましたし 自宅の車庫を使って 
父の酒飲み仲間や 母の友人たちを招いて バーベキューをしたりとか 
そこそこ楽しい老後生活を送っていたように思います。

パソコンを購入してからは 母もブログなんか始めたりして そちら方面のお友達も少しでき
オフ会っぽいことをやってみたりして。

スポーツ観戦が好きな父だったので 高校野球&プロ野球は毎日見てました。
特に今年は 地元花巻東が活躍したので 余計に張り切って見ていたようです。
相撲も毎日。マラソンも好きで 特に箱根駅伝などは 長時間にわたって見続けて。
当然 一緒に母も見ていて 二人でわいわい言いながら過ごしてましたっけ。

そんな日々だったので 父がいなくなってしまったら 母の生活は本当に手持ちぶさた・・・
昨日からは 最後まで残っていた私が自宅に戻ったので たった1人に。

昨日今日と電話で会話をしていますが 元気がないです。
って そんなの当たり前でしょうけれども。
1人になったら きっと めそめそ泣いちゃっているんでしょうね。
私も 誰かがいると気が紛れているけども 1人の時に ふいに寂しさが襲ってきて
めそめそしちゃうことが まだあります。

なんだか心配なので 明日もちょこっと行ってこようと思ってますが・・・

父が障害者になったので 自宅を増築しました。
食事以外は その増築部分で生活していたわけです。

1人になった母は そこで暮らしたくないと言いました。
光熱費がかかるから・・・と言い訳していたけど 父のことを思い出して辛いからでしょう。

それを聞いた母の弟嫁さんが 今までどおりの生活を続けた方がいいよ。
気持ちはわかるけど そこを克服した方がいいよ。とアドバイスしてくれて。

そっかな~と言いつつも その日からだったかな。
父が使っていた介護用ベットで寝るようになりました。
けっこう寝心地がいいもんだ。と笑ってました。

まだまだ元気出すには 時間がかかりますよね。
うつ病も 励ましは禁物という鉄則があるように こういった場面でも
元気出して、、、とか 何か趣味でも見つけて、、、とか言うのは 酷なように感じました。

私もできるかぎり 顔出しに行こうと思ってて 比較的普通に接しようかなと。
でも どうなんでしょうね。あまり行きすぎるのも 逆に迷惑かな。
自分なりのペースで 1人暮らしのペースを作っていくのも大事なのかな。

と、悩みながらも つい行ってしまいそうなんですが・・・

来年 1周忌を迎える頃には いくらか元気になってますように。
って、気が早すぎますかね。
18:26  |  つぶやきとかぼやき  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

★ご冥福をお祈りします

突然のことでびっくりしました。
年齢を見たら私の父と1つしか違わなくてまたまたびっくり。
ずいぶん若いうちからお母様は介護生活を送っていらしたんですね。
私はまだ経験していませんが、親はいつまでもいてくれると思ってしまいます。でもそうじゃないんですね。。。
きりん妻さんもさぞかし気を落とされているかと思いますがどうぞお母様ともどもお体をご自愛ください。
何もできませんが、お父様のご冥福を心よりお祈りしています。
sara |  2009年09月18日(金) 12:53 | URL 【コメント編集】

★ご冥福をお祈りいたします

なんと申し上げていいのか・・・

わしの母を亡くした時
父は明るくふるまってました。
でも、ふとした時に、どーんと落ち込んでいたそうです
(両親は弟家族と一緒に住んでました)
弟曰く
「おねえ(わし)から電話が来ると、とうさんがすごくうれしそうだ」
「おねえがこっちに来るって聞いただけで、とうさんが明るくなる」と・・

きりん妻さんが負担にならない程度で
おかあさんに寄り添ってあげていいと思います。

きりん妻さんも、きっとこれから、さみしさがこみ上げてくると思います。
ご自愛なさってくださいね・・・

 
かえるけろん |  2009年09月18日(金) 14:48 | URL 【コメント編集】

★ご冥福をお祈りいたします

こんばんは~
ビックリしました。

お母さまも15年もの介護、お疲れ様です。
きりん妻さんもお休みの日には毎週ご実家へいらしていたのですよね。
頭が下がります。

ある方から言われた言葉ですが、3年経ってやっと普通になるって。
それまでは思い出し、事ある毎にめそめそかもしれません。

先ほどから書いては消しで、後が続きません。
時間が解決すると思いますが、きりん妻さんの時間が許す限り、ご実家に行かれても良いのでは?と思います。
ピンクすずらん |  2009年09月18日(金) 19:38 | URL 【コメント編集】

突然のことで、さぞやお力落としのことでしょう。
心からご冥福をお祈りいたします。

お母様、15年もの間介護をなさっていたんですね。
15年のうちにはいろいろなことや思いがおありだったでしょう。
大変であればあっただけ、おひとりになったときの脱力感は大きいのではないかと勝手に想像しています。

うちの父が亡くなった後、しばらくは入れ替わり立ち替わり誰かが来てくれていたようです。
母の場合はそれでずいぶん気が紛れたと申しております。
時間が取れれば顔を出して、お母さんと一緒に過ごしてあげられるといいのではと思います。
ふくすけ |  2009年09月19日(土) 08:28 | URL 【コメント編集】

昨日まで何も知らず、突然のことで驚きました。
突然と言っても実は長い間続いていたことの行き着くことだったのか・・・ご本人は好きなことを堪能されての幸せな人生だったことでしょう。
人の人生を一言で表現することではありませんね。

お母様やきりん妻さん弟さん皆様さぞかしおさびしいことでしょう。
肉親との別れは本当に辛いですね。

日にち薬に頼るしかないと思いますが、どうぞご自愛くださいね。
お父様のご冥福を心よりお祈りしています。
アガサ |  2009年09月20日(日) 10:13 | URL 【コメント編集】

ご無沙汰してます。

母さま、心配ですね。
きり様の時間の許す限り、母さまに寄り添ってあげて下さい。
毎日の電話でも、

母さまの事だから、きっとたくさんの方が気にかけて下さったり
誘ってくださったり、されてるだろうとは思いますが、
同じ痛みを共感できるのはご家族だけですし、
また一緒にこころ癒すものご家族ですし、
子供の支えほど力強いものは無いと思います。

それと、父さまの年齢を知り、、ビックリしました。
50代前半で中途障害者になられ、お若いゆえに
父さまも辛い思いを何回もされたんだろうな・・・とご想像します。
家族の想いは、どんな状態でも生きていて欲しいと願いますが、
ご本人からすれば、やっと解放されたという想いがあるかもしれません。
もちろん、家族と過ごしたかった、見守っていたかった。という想いもあったと思います。
いろんな想いが交錯しますけど・・・
なんと言っていいのか・・・すみませぬ。

ランちゃんが一緒にいてくれることが心強いですね。
りんりんΨ |  2009年09月23日(水) 13:57 | URL 【コメント編集】

突然の事に言葉を失っています…。

数年前、実父が他界した時の事を思い出しています。

慌ただしく雑事をこなし、しばらく経ってから
父がもう存在しないという事実を、ようやく理解したものの
その後の2年間くらい、何をしていても、何を見ていても
心の半分が、暗い霧で覆われているような
そんな時間が過ぎていきました。

毎日24時間、それこそ二人っきりで寄り添って来られた介護生活。
お母様の喪失感と、ご悲嘆の深さを思うと…、胸が痛みます。

どうか、無理に明るく振る舞おうとしないで
早く立ち直ろうとも思わずに
ただ静かに、ご自身の気持ちが変わっていくのを眺めてみて下さい。
一日、一日、薄紙をめくるように
いろいろな事を、受け入れられるようになるのを待ってみて下さい。

りんりんさんも書いていらっしゃいますが…。
私も、実母も、当時いた猫に救われました。

ランちゃんが一緒にいる事が、とても大きいと思いますよ。


さゆり |  2009年09月24日(木) 00:01 | URL 【コメント編集】

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